- Kaspersky Endpoint Security の概要
- このバージョンの新機能
- Kaspersky Security Center 管理ツールによる Kaspersky Endpoint Security 機能の比較
- Kaspersky Endpoint Security のインストールとアンインストール
- 本製品の初回起動
- Kaspersky Endpoint Security のインターフェイス
- 通知について
- Kaspersky Endpoint Security のライセンス
- 標準タスクの実行
- 製品の詳細設定
- Kaspersky Security Network に参加する
- Kaspersky Security Center 管理コンソールからの製品の管理
- 企業ネットワークに Kaspersky Endpoint Security を導入する
- Kaspersky Endpoint Security バージョン 10 または 11 から 11.0.1 へのアップデート
- Kaspersky Endpoint Security のリモートインストールの準備
- コマンドラインからのネットワークエージェントの管理
- Kaspersky Endpoint Security のインストールとアンインストール
- Kaspersky Security Center からの製品の開始と停止
- タスクの作成と管理
- ポリシーの作成と管理
- ポリシーのプロファイルの作成と管理
- 検知したオブジェクトのレポートを生成する
- 暗号化されたディスクの回復キーを取得する
- Kaspersky Security Center Web コンソールおよび Cloud コンソールを経由する製品のリモート管理
- コマンドラインからの製品の管理
- テクニカルサポートへの問い合わせ
- 製品の情報源
- 付録
- サードパーティ製のコードに関する情報
- 商標に関する通知
コマンドラインからの製品の管理 > コマンドラインのリターンコード
コマンドラインのリターンコード
コマンドラインのリターンコード
コマンドラインでは、コマンドから一般的なコードが返される場合があります。リターンコードには一般的なコードと、ある特定のタスクに固有のコードがあります。
リターンコードを受け取るためのコマンドの構文:
echo $?
一般的なリターンコード:
0
- 操作が正常に完了しました1
- パラメータの値が無効です2
- 不明なエラー3
- タスクの完了エラーです4
- タスクがキャンセルされました
スキャンのリターンコード:
101
- 悪意のあるオブジェクトがすべて処理されました102
- 悪意のあるオブジェクトが検知されました
記事 ID: 26827、 前回の更新日時: 2022年2月8日