ステップ 8:アプリケーションのアクティベート方法の選択
ステップ 8:アプリケーションのアクティベート方法の選択
Kaspersky Security Center Linux のアクティベーションオプションのいずれかを選択します:
- アクティベーションコードを入力
- ライセンス情報ファイルを指定
- アプリケーションのアクティベーションを後で実行
アプリケーションのアクティベート方法の選択
アプリケーションのアクティベーションを延期する場合は、メニューの[操作]→[ライセンス管理]を選択して後でいつでもライセンスを追加できます。
有料 AMI または月単位の従量課金の SKU から導入した Kaspersky Security Center で作業を行う場合は、ライセンス情報ファイルを指定したりアクティベーションコードを入力することはできません。
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