配布キット
2022年10月10日
ID 236383
配布キットには、次のファイルを含む Kaspersky Endpoint Security のインストールパッケージが含まれています:
- kesl-11.3.0-<ビルド番号>.i386.rpm、kesl_11.3.0-<ビルド番号>_i386.deb
メインのアプリケーションファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 32 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
- kesl-11.3.0-<ビルド番号>.x86_64.rpm、kesl_11.3.0-<ビルド番号>_amd64.deb
メインのアプリケーションファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
- kesl-11.3.0-<ビルド番号>.aarch64.rpm、kesl_11.3.0-<ビルド番号>_arm64.deb
メインのアプリケーションファイルが含まれています。関連するパッケージマネージャーのパッケージは、ARM アーキテクチャの 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
- kesl-gui-11.3.0-<ビルド番号>.i386.rpm、kesl-gui_11.3.0-<ビルド番号>_i386.deb
製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 32 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
- kesl-gui-11.3.0-<ビルド番号>.x86_64.rpm、kesl-gui_11.3.0-<ビルド番号>_amd64.deb
製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
- kesl-gui-11.3.0-<ビルド番号>.aarch64.rpm、kesl-gui_11.3.0-<ビルド番号>_arm64.deb
製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。関連するパッケージマネージャーのパッケージは、ARM アーキテクチャの 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。
- kesl-11.3.0.<ビルド番号>.zip
Kaspersky Security Center を使用して製品をリモートインストールする際に使用されるファイル(license.<言語 ID> ファイルや ksn_license.<言語 ID> ファイルなど)が含まれています。
- klnagent-<ビルド番号>.i386.rpm、klnagent_<ビルド番号>_i386.deb、klnagent64-<ビルド番号>.x86_64.rpm、klnagent64_<ビルド番号>_amd64.deb、klnagent-<ビルド番号>.aarch64.rpm、klnagent_<ビルド番号>_ arm64.deb
ネットワークエージェント(Kaspersky Security Center のコンポーネント。Kaspersky Security Center 管理サーバーと Kaspersky Endpoint Security の間の対話を可能にします)が含まれています。
- klnagent-i386-<ビルド番号>-rpm.tar.gz, klnagent-i386-<ビルド番号>-deb.tar.gz, klnagent-arm64-<ビルド番号>-rpm.tar.gz, klnagent-arm64-<ビルド番号>-deb.tar.gz, klnagent-x86_64-<ビルド番号>-rpm.tar.gz, klnagent-x86_64-<ビルド番号>-deb.tar.gz
Kaspersky Security Center を使用してネットワークエージェントをリモートインストールするために使用されるファイルが含まれています。
- docker-service-kesl64-11.2.0-<ビルド番号>.tgz
KESL コンテナアプリケーションのイメージを作成するためのファイルが含まれています。
- ksn_license.<言語 ID>
Kaspersky Security Network に関する声明の本文が含まれています。
- license.<言語 ID>
使用許諾契約書の本文が含まれています。使用許諾契約書には、本製品の使用条件が指定されています。
アプリケーションドキュメントに記載されていない、またはテクニカルサポートスペシャリストが推奨していない方法を使用してアプリケーションファイルを単独で変更すると、アプリケーションやオペレーティングシステムのパフォーマンスの低下や障害、保護の低下、データへのアクセス不能や破損につながる可能性があります。