イベントログ設定の指定
イベントログ設定の指定
イベントログ設定を指定するには:
- メインウィンドウで、 をクリックします。
- 本製品の設定ウィンドウで、[全般設定]→[インターフェイス]を選択します。
- [通知]ブロックの[通知の設定]をクリックします。
Kaspersky Endpoint Security のコンポーネントとタスクがウィンドウの左側に表示されます。ウィンドウの右側に、選択したコンポーネントまたはタスクで発生したイベントが表示されます。
イベントには、以下のユーザーデータが含まれる場合があります:
- Kaspersky Endpoint Security がスキャンしたファイルのパス
- Kaspersky Endpoint Security の動作中に修正されたレジストリキーのパス
- Microsoft Windows のユーザー名
- ユーザーが開いた Web ページのアドレス
- ウィンドウの左側で、イベントログを設定するコンポーネントまたはタスクを選択します。
- [ローカルレポートに保存]および[Windows イベントログに保存]列で、該当するイベントのチェックボックスをオンにします。
[ローカルレポートに保存]列のチェックボックスがオンになっているイベントは、アプリケーションログに表示されます。[Windows イベントログに保存]列のチェックボックスがオンになっているイベントは、
Application
チャネルの Windows ログに表示されます。 - 変更内容を保存します。
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