コンテンツフィルタリングの条件の作成
2024年5月23日
ID 267482
コンテンツフィルタリングの条件を作成するには:
- 本製品の Web インターフェイスで、[ルール]セクションを選択します。
- ルールのテーブルで、コンテンツフィルタリングの式を設定するルールを選択します。
[ルールの表示]ウィンドウが開きます。
- 左側のペインで、[コンテンツフィルタリング]セクションを選択します。
- [変更]をクリックします。
コンテンツフィルタリング設定が編集可能になります。
- [式]の下で、[作成]をクリックします。
[式を作成]ウィンドウが開きます。
- [条件]の下で、[作成]をクリックします。
[条件を作成]ウィンドウが開きます。
- [メッセージ属性]ドロップダウンリストで、フィルタリング条件を設定する属性を選択します:
- 添付ファイルの種別
特定の種類のネストされたオブジェクトを含むメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 添付ファイルの種別に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが一致する
- 添付ファイルの種別に以下のリストの項目が 1 つも一致しない
この基準を選択すると、[種別を検索]の下の[ファイル種別]タブで、HTML、HTM、TXT タイプの横にあるチェックボックスが自動的にオンになります。これにより、条件がトリガーされ、メッセージに対する最終処理が 添付ファイルを削除する、拒否、または メッセージを削除する である場合も、メッセージが誤って破損、拒否、または削除されることはなくなります。
- 必要に応じて、詳細設定のチェックボックスをオンにします:
- 複合オブジェクト内の特定のファイル種別を確認する場合は、[複合オブジェクトをスキャン]をオンにします。
複合オブジェクトのスキャンを有効にすると、アーカイブは複合オブジェクトの一部であるため、[アーカイブ内のファイル種別を確認する]が自動的にオンになります。
- アーカイブ内の特定のファイル種別を確認する場合は、[アーカイブ内のファイル種別を確認する]をオンにします。
- 複合オブジェクト内の特定のファイル種別を確認する場合は、[複合オブジェクトをスキャン]をオンにします。
- [種別を検索]の下で、メッセージ内で検索する添付ファイルの種別を指定します:
- [ファイル種別]タブで、検索する添付ファイルの種別の横にあるチェックボックスをオンにします。
- アーカイブ: 7Z(7Z* の拡張子を持つボリュームを含む)、ACR、ARJ、BZ、BZ2、TBZ、TBZ2、CAB、DMG、SMI、IMG、GZ、TGZ、ISO、JAR、RAR、TAR、XAR、ZIP
- データベース:ACCDB、ACCDE、ACCDP、ACCDR、ACCDC、MDB、MDT。
- 実行可能ファイル:APK、SCPT、APPLESCRIPT、BAT、CMD、DEB、DEX、ODEX、ELF、CLASS、JS、O、DYLIB、MSI、PYC、PYO、RPM、SH、PL、VBS、EXE、DLL、OCX、SCR、LNK。
- 画像ファイル:
- アニメーションファイル: SWF
- ビットマップ画像: BMP、GIF、JPG、JPE、JPEG、JFIF、PNG、APNG、TIF、TIFF
- ベクター画像: CDR、EMF、WMF、EPS、PSD
- マルチメディアファイル:
- オーディオファイル: AAC、M4A、AC3、APE、CDA、FLAC、MID、MIDI、MKA、MP3、OGG、RM、RA、RAVB、WAV、WMA
- 動画ファイル: 3GP、3G2、3GP2、3P2、ASF、WMV、AVI、BIK、F4V、FLV、MKV、MOV、QT、DIVX、MP4、RM、RMVB、RTMP、VOB、DAT、MPG、MPEG
- ドキュメントファイル:
- ドキュメント: DOC、DOCM、DOCX、DOT、DOTM、DOTX、ODT、PDF、RTF、SXW、XPS
- プレゼンテーション: POTM、POTX、PPSM、PPSX、PPT、POT、PPS、PPTM、SLDM、PPTX、SLDX、ODP
- 特殊ファイル: PUB、MSG、OFT、ONE、ONEPKG、VDX、VSX、VTX、VSD、VSS、VST、XSN
- スプレッドシート: XLAM、XLS、XLT、XLSB、XLSM、XLSX、XLTM、XLTX、ODS
- その他: CAT、CSV、HTML、HTM、TXT、CHM、REG
- 他のファイル種別。これらには、認識されないファイル種別や、リストされた種別のいずれにも一致しないファイル種別が含まれます。
- [辞書]タブで、必要なファイル種別のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
ファイル種別 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する辞書の数を選択できます。
- [ファイル種別]タブで、検索する添付ファイルの種別の横にあるチェックボックスをオンにします。
- [OK]をクリックします。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 添付ファイル名
特定の名前を持つネストされたオブジェクトを含むメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します。
- 添付ファイルの名前に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが含まれる
- 添付ファイルの名前に以下のリストの項目が 1 つも含まれない
- 必要に応じて、詳細設定のチェックボックスをオンにします:
- 複合オブジェクト内の禁止されたファイル名をスキャンする場合は、[複合オブジェクトをスキャン]をオンにします。
複合オブジェクトのスキャンを有効にすると、アーカイブは複合オブジェクトの一部であるため、[アーカイブ内のファイル名を確認する]が自動的にオンになります。
- アーカイブ内の禁止されたファイル名をスキャンしたい場合は、[アーカイブ内のファイル名を確認する]をオンにします。
- 複合オブジェクト内の禁止されたファイル名をスキャンする場合は、[複合オブジェクトをスキャン]をオンにします。
- [テキストを検索]の下で、メッセージ内で検索する添付ファイルの名前を指定します。
添付ファイルの名前は次の方法で指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。検索は複数行モードで実行されます。
メッセージ本文を
^test_pattern$
形式の正規表現で検索する時は、本文がtest_pattern
文字列のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)メッセー ジと、本文にtest_pattern
のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)文字列が少なくとも 1 つ含まれているメッセージに対して条件がトリガーされます。本文全体が
test_pattern
文字列(先頭や末尾にスペースを含まない)のみで構成されているメッセージに対してのみ条件がトリガーされる必要がある場合は、\Atest_pattern\z
正規表現を使用します。文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
タブで指定されたすべての値は、検索文字列のリストに結合されます。スキャンされたメッセージ内の各添付ファイル名は、各検索文字列と完全に一致するかどうか(大文字と小文字は区別されません)チェックされます。
[テキストを検索]の下のすべてのタブの文字列の数は、インポートされた文字列を含めて、5000 以内にする必要があります。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します。
- メッセージサイズ
特定のサイズのメッセージを検索するには:
- [最大サイズ]フィールドに、メッセージの最大サイズを入力します。
負ではない整数値を入力できます。
値を 0 KB に設定すると、サイズ制限は適用されません。
- [計測単位]フィールドで、制限に使用する測定単位を指定します。設定可能な値:
- B
- KB
- MB
- [OK]をクリックします。
- [最大サイズ]フィールドに、メッセージの最大サイズを入力します。
- 件名
特定の件名のメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 件名に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが含まれる
- 件名に以下のリストの項目が 1 つも含まれない
- [テキストを検索]の下で、メッセージ内で検索する件名を指定します。
次の方法で件名を指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。検索は複数行モードで実行されます。
メッセージ本文を
^test_pattern$
形式の正規表現で検索する時は、本文がtest_pattern
文字列のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)メッセー ジと、本文にtest_pattern
のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)文字列が少なくとも 1 つ含まれているメッセージに対して条件がトリガーされます。本文全体が
test_pattern
文字列(先頭や末尾にスペースを含まない)のみで構成されているメッセージに対してのみ条件がトリガーされる必要がある場合は、\Atest_pattern\z
正規表現を使用します。文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
タブで指定されたすべての値は、検索文字列のリストに結合されます。スキャンされたメッセージの件名で、検索文字列が存在するかどうかがチェックされます(大文字と小文字は区別されません)。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 本文
本文に特定の内容が含まれるメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 本文に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが含まれる
- 本文に以下のリストの項目が 1 つも含まれない
- [テキストを検索]の下で、メッセージ内で検索する件名を指定します。
次の方法で件名を指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。検索は複数行モードで実行されます。
メッセージ本文を
^test_pattern$
形式の正規表現で検索する時は、本文がtest_pattern
文字列のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)メッセー ジと、本文にtest_pattern
のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)文字列が少なくとも 1 つ含まれているメッセージに対して条件がトリガーされます。本文全体が
test_pattern
文字列(先頭や末尾にスペースを含まない)のみで構成されているメッセージに対してのみ条件がトリガーされる必要がある場合は、\Atest_pattern\z
正規表現を使用します。文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
タブで指定されたすべての値は、検索文字列のリストに結合されます。スキャンされたメッセージの本文で、検索文字列が存在するかどうかがチェックされます(大文字と小文字は区別されません)。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- ヘッダー
特定のヘッダーを持つメッセージを検索するには:
- [ヘッダー名]フィールドに、値をチェックするヘッダーの名前を入力します。この値では大文字と小文字が区別されません。
たとえば、
X-MS-Exchange-Organization-PCL
などです。フィールドに指定できるヘッダーは 1 つだけです。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- ヘッダーの値に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが含まれる
この基準を選択する場合、適用する厳密さの度合いを指定します:
- 値が少なくとも 1 つの項目に一致する
- 値に少なくとも 1 つの項目が含まれる
- ヘッダーの値に以下のリストの項目が 1 つも含まれない
この基準を選択する場合、適用する厳密さの度合いを指定します:
- 値が少なくとも 1 つの項目に一致する
- 値に少なくとも 1 つの項目が含まれる
- ヘッダーが存在する
- ヘッダーが存在しない
- ヘッダーの値に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが含まれる
- [ヘッダーの値に以下のリストの項目のうち少なくとも 1 つが含まれる]または[ヘッダーの値に以下のリストの項目が 1 つも含まれない]基準を選択する場合は、[テキストを検索]の下で、メッセージヘッダーで検索するテキストを入力します。
次の方法で検索テキストを指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。
文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
- [ヘッダー名]フィールドに、値をチェックするヘッダーの名前を入力します。この値では大文字と小文字が区別されません。
- From
特定の送信者アドレスからのメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 送信者リストに以下のリストのアドレスのうち少なくとも 1 つが含まれる
- 送信者リストに以下のリストのアドレスが 1 つも含まれない
- 送信者リストがない
- 送信者リストがある
- [送信者リストに以下のリストのアドレスのうち少なくとも 1 つが含まれる]または[送信者リストに以下のリストのアドレスが 1 つも含まれない]基準を選択する場合、[テキストを検索]の下で、メッセージ内で検索する送信者アドレスを入力します。
次の方法でアドレスを指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。検索は複数行モードで実行されます。
メッセージ本文を
^test_pattern$
形式の正規表現で検索する時は、本文がtest_pattern
文字列のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)メッセー ジと、本文にtest_pattern
のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)文字列が少なくとも 1 つ含まれているメッセージに対して条件がトリガーされます。本文全体が
test_pattern
文字列(先頭や末尾にスペースを含まない)のみで構成されているメッセージに対してのみ条件がトリガーされる必要がある場合は、\Atest_pattern\z
正規表現を使用します。文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
タブで指定されたすべての値は、検索文字列のリストに結合されます。スキャンされたメッセージ内の送信者アドレスが、各検索文字列と完全に一致するかどうか(大文字と小文字は区別されません)チェックされます。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- To
特定の受信者アドレスを持つメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- 受信者リストに以下のリストのアドレスのうち少なくとも 1 つが含まれる
- 受信者リストに以下のリストのアドレスが 1 つも含まれない
- 受信者リストが空である
- 受信者リストが空白でない
- [受信者リストに以下のリストのアドレスのうち少なくとも 1 つが含まれる]または[受信者リストに以下のリストのアドレスが 1 つも含まれない]基準を選択する場合、[テキストを検索]の下で、メッセージ内で検索する受信者のアドレスを入力します。
次の方法でアドレスを指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。検索は複数行モードで実行されます。
メッセージ本文を
^test_pattern$
形式の正規表現で検索する時は、本文がtest_pattern
文字列のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)メッセー ジと、本文にtest_pattern
のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)文字列が少なくとも 1 つ含まれているメッセージに対して条件がトリガーされます。本文全体が
test_pattern
文字列(先頭や末尾にスペースを含まない)のみで構成されているメッセージに対してのみ条件がトリガーされる必要がある場合は、\Atest_pattern\z
正規表現を使用します。文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
タブで指定されたすべての値は、検索文字列のリストに結合されます。スキャンされたメッセージ内の各受信者アドレスが、各検索文字列と完全に一致するかどうか(大文字と小文字は区別されません)チェックされます。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- CC
特定の CC 受信者アドレスを持つメッセージを検索するには:
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
- CC 受信者リストに以下のリストのアドレスのうち少なくとも 1 つが含まれる
- CC 受信者リストに以下のリストのアドレスが 1 つも含まれない
- CC 受信者リストが空である
- CC 受信者リストが空白でない
- [CC 受信者リストに以下のリストのアドレスのうち少なくとも 1 つが含まれる]または[CC 受信者リストに以下のリストのアドレスが 1 つも含まれない]基準を選択する場合、[テキストを検索]の下で、メッセージ内で検索する受信者のアドレスを入力します。
次の方法でアドレスを指定できます:
- テキスト
テキストを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、 をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してさらに文字列を追加します。
クリップボードからアドレスをペーストするには、[インポート]をクリックして、メールアドレスをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したテキストを編集するには、テキストボックス内のテキストをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから文字列を削除する場合は、リスト内のヘッダーを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える文字列を入力することは推奨しません。
リスト内のすべてのテキスト文字列をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- ワイルドカード
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。必要に応じて、この手順を繰り返してマスクを追加します。
クリップボードからマスクをペーストするには、[インポート]をクリックして、マスクをカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したマスクを編集するには、テキストボックス内のマスクをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストからマスクを削除する場合は、リスト内のマスクを選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超えるマスクの入力は推奨されません。
リストに追加されたすべてのマスクをコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 正規表現
検索マスクを追加するには、[追加]をクリックしてテキストを入力し、をクリックするか、ENTER を押します。
PCRE 形式の正規表現がサポートされています。検索は複数行モードで実行されます。
メッセージ本文を
^test_pattern$
形式の正規表現で検索する時は、本文がtest_pattern
文字列のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)メッセー ジと、本文にtest_pattern
のみで構成されている(先頭や末尾にスペースがない)文字列が少なくとも 1 つ含まれているメッセージに対して条件がトリガーされます。本文全体が
test_pattern
文字列(先頭や末尾にスペースを含まない)のみで構成されているメッセージに対してのみ条件がトリガーされる必要がある場合は、\Atest_pattern\z
正規表現を使用します。文字列の前に「re:」を付ける必要はありません。
必要に応じて、この手順を繰り返して正規表現を追加します。
クリップボードから正規表現をペーストするには、[インポート]をクリックして、正規表演をカンマ区切りか新しい行に入力またはペーストして、[インポート]をクリックします。
以前に追加したアドレスを編集するには、テキストボックス内のアドレスをクリックして、編集モードで必要な変更を加え、 をクリックします。必要に応じて、検索を使用します。
リストから正規表現を削除する場合は、リスト内の正規表現を選択し、 アイコンをクリックします。リストをクリアするには、[すべて削除]をクリックします。
1000 文字を超える正規表現の入力は推奨されません。
リスト内のすべての正規表現をコピーできます。コピーするには、[すべてコピー]をクリックします。
すべての項目が領域に表示されない場合は、領域の下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- 辞書
使用する文字列のセットを含む辞書の横にあるチェックボックスをオンにします。
必要に応じて検索バーを使用します。
文字列 種別の辞書の総数と、条件に基づいて使用される辞書の数が、検索の上に表示されます。ウィンドウにすべての辞書が表示されない場合は、辞書テーブルの下部にあるドロップダウンリストで表示する項目の数を選択できます。
- テキスト
タブで指定されたすべての値は、検索文字列のリストに結合されます。スキャンされたメッセージ内の各 CC 受信者アドレスが、各検索文字列と完全に一致するかどうか(大文字と小文字は区別されません)チェックされます。
- 条件が満たされているかどうかを判断する基準を選択します:
すべての条件が一致した場合のみ 型の論理連結語を持つ式と、添付ファイル名 属性と 添付ファイルの種別 属性の条件は、メッセージに添付ファイルの条件をすべて満たす添付ファイルが少なくとも 1 つ含まれている場合にのみトリガーされます。
たとえば、すべての条件が一致した場合のみ 型の論理連結語を持つ式で、以下の条件が指定されている場合を考えます:
- 添付ファイルの種別は、リストの少なくとも 1 つの項目と一致します:DOCX、ODT。
- 添付ファイル名には、リストから次のうち少なくとも 1 つの項目が含まれます: 「納税者召喚通知」、「税務代理人召喚通知」。
この式は、メッセージ内に次の添付ファイルの少なくとも 1 つが見つかった場合にトリガーされます:
- 納税者召喚通知.DOCX
- 納税者召喚通知.ODT
- 税務代理人召喚通知.DOCX
- 税務代理人召喚通知.ODT
式に他のメッセージ属性の条件が含まれている場合、次の要件が満たされると、そのような式がトリガーされます:
- メッセージには、すべての添付条件を満たす添付ファイルが少なくとも 1 つ含まれています。
- 他のすべての条件がトリガーされます。
- 添付ファイルの種別
- [OK]をクリックします。
コンテンツフィルタリングの式の条件が作成されます。