ライセンスの更新
ライセンスの更新
既定で、ライセンスの有効期限までの日数が 14 日になると、期限がまもなく切れる旨の通知が表示されます。この時、[Kaspersky Security]フォルダーの結果ペインの、[ライセンスの有効期限]のステータスが黄色にハイライト表示されます。
予備のライセンスを使用して、有効期限前にライセンスを更新できます。これにより、現在のライセンスの有効期間終了後から、本製品を新しいライセンスでアクティベートするまでの期間、デバイスを保護された状態に保つことができます。
ライセンスを更新するには:
- アクティベーションコードまたはライセンス情報ファイルを新たに取得します。
- アプリケーションコンソールツリーで、[ライセンス]フォルダーを開きます。
- [ライセンス]フォルダーの結果ペインで、次のいずれかの処理を実行します:
- ライセンス情報ファイルを使用して更新する場合:
- [ライセンス情報ファイルの追加]をクリックします。
- 表示されたウィンドウで、[参照]をクリックします。
- 拡張子が .key の新しいライセンス情報ファイルを選択します。
- [予備のライセンスとして使用する]をオンにします。
- アクティベーションコードを使用して更新する場合:
- [アクティベーションコードの追加]をクリックします。
- 表示されるウィンドウで、購入済みのアクティベーションコードを入力します。
- [予備のライセンスとして使用する]をオンにします。
アクティベーションコードを適用するには、インターネット接続が必要です。
- ライセンス情報ファイルを使用して更新する場合:
- [OK]をクリックします。
予備のライセンスは、現在のライセンスの有効期限が切れると自動的に適用されます。
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