アップデートタスクの設定

2023年9月12日

ID 194197

アプリケーション設定]タブで、リモートコンピュータ上の Kaspersky Endpoint Security のアップデートタスクを設定できます。

アップデートタスクの設定を開きます。

カスペルスキーのアップデートサーバが、Kaspersky Endpoint Security のアップデートの主な入手元です。アップデート元には、ディストリビューションポイント、ローカルフォルダおよびその他の Web サーバを使用することもできます。

Kaspersky Security Center Web コンソールを通して Kaspersky Endpoint Security を管理している場合、アップデート元のリストには既定でカスペルスキーのアップデートサーバと Kaspersky Security Center サーバが含まれています。Kaspersky Endpoint Security は、最初に Kaspersky Security Center サーバから、次にカスペルスキーのアップデートサーバからアップデートをダウンロードします。

Kaspersky Security Center Cloud コンソールを通して Kaspersky Endpoint Security を管理している場合、アップデート元のリストには既定でカスペルスキーのアップデートサーバとディストリビューションポイントが含まれています。Kaspersky Endpoint Security は、最初にディストリビューションポイントから、次にカスペルスキーのアップデートサーバからアップデートをダウンロードします。ディストリビューションポイントの詳細は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。

必要に応じて次を実行できます:

  • ソフトウェアモジュールのアップデートを有効または無効にする。
  • Kaspersky Endpoint Security のアップデートに使用されるアップデート元を追加または削除する。

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