[アップデート]タブ

2023年9月12日

ID 59263

定義データベース]セクションで、定義データベースのアップデートのモードを設定できます。

自動的にアップデートをダウンロードする

定義データベースを自動的にアップデートするかどうかを選択します。

既定では、このチェックボックスはオンです。

プロキシ]セクションでは、Kaspersky Endpoint Security のアップデートで使用するプロキシサーバを設定できます。

プロキシサーバを使用する

定義データベースとソフトウェアモジュールのアップデート時にプロキシサーバを使用してインターネットに接続するかどうか選択します。

既定では、このチェックボックスはオンです。

設定

このボタンをクリックすると、プロキシサーバ接続の設定を編集できるウインドウが表示されます。

ロールバック]セクションでは、定義データベースを以前のバージョンにロールバックできます。定義データベースの新しいバージョンに正しくないシグネチャが含まれていて、安全なアプリケーションをブロックしてしまう場合、アップデートのロールバックが必要になることがあります。

アップデートのロールバック

このボタンをクリックすると、定義データベースのロールバックが実行されます。

このボタンをクリックすると、管理者権限を持たないユーザによる Kaspersky Endpoint Security の設定の変更を防止できます。

このボタンをクリックすると、管理者の認証情報を入力する画面が表示されます。管理者の認証情報を入力すると、本製品の設定が編集可能になります。

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