Kaspersky Embedded Systems Security for Windows の管理ツールのアップデートについて
Kaspersky Embedded Systems Security for Windows の管理ツールのアップデートについて
アプリケーションコンソールのどのバージョンでも、Kaspersky Embedded Systems Security Console for Windows バージョン 3.3 にアップデートできます。
追記事項:
- アップデートされたアプリケーションコンソールの設定値は変更されません。
- Kaspersky Embedded Systems Security for Windows の以前のバージョンは、アプリケーションコンソールのバージョン 3.3 で管理できます。
- Kaspersky Embedded Systems Security for Windows バージョン 3.3 は、以前のバージョンのアプリケーションコンソールで管理できます。
次の管理プラグインのバージョンは、バージョン 3.3 にアップデート可能です:
- 2.1.0.xxx、
- 2.3.0.xxx、
- 3.0.0.xxx、
- 3.1.0.xxx、
- 3.2.0.xxx。
追記事項:
- 前述のバージョンの管理プラグイン設定の値は、バージョン 3.3 にアップグレードした後も変更されません。
- Kaspersky Embedded Systems Security for Windows の次のバージョンは、管理プラグインのバージョン 3.3 で管理できます:2.1.0.441、2.3.0.754、3.0.0.102、3.1.0.461、3.2.0.200。
- Kaspersky Embedded Systems Security for Windows バージョン 3.3 は、前述のいずれかのバージョンの管理プラグインで管理できます。
アップデート中に、新しいバージョンの管理プラグインまたはアプリケーションコンソールが以前にインストールされたバージョンに上書きインストールされます。コンピューターの再起動は不要です。
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