Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードを使用した削除
Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードを使用した削除
2024年1月25日
ID 265901
Integration Server の操作に使用されるデータを保存する場合は、Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードを対話モードで使用して、Integration Server を削除する必要があります。
対話モードで Integration Server と Integration Server コンソールの削除を開始するには、
オペレーティングシステムでインストールされたアプリケーションのリストで、選択して Kaspersky Security for Virtualization <バージョン番号> Light Agent – 管理コンポーネントを削除します。
Integration Server データを保存するには、データの保存を要求するウィンドウで[保存]をクリックします。
サイレントモードで Integration Server と Integration Server コンソールを削除するには、
コマンドラインに次のように入力します:
ksvla-components_6.0.X.X_mlg.exe -q -uninstall
ここで、6.0.X.X はソリューションのバージョン番号です。
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