異なる Windows オペレーティングシステムの種別に対する Kaspersky Endpoint Security Cloud 機能の比較

2024年5月17日

ID 138000

下の表では、管理対象デバイスにインストールされている Windows オペレーティングシステムの種別(ワークステーションまたはサーバー)ごとに使用可能な Kaspersky Endpoint Security Cloud の機能を比較しています。

 

ワークステーション

サーバー

セキュリティ機能セット

ファイル脅威対策

はい。

はい

メール脅威対策

はい。

はい

ウェブ脅威対策

はい。

はい

ネットワーク脅威対策

はい。

はい

ファイアウォール

はい。

はい

ふるまい検知、脆弱性攻撃ブロック、修復エンジン

はい。

はい

Windows デバイスからのデータ消去

はい。

はい

接続時にリムーバブルドライブをスキャンする

はい。

はい

有害 USB 攻撃ブロック

はい。

はい

特別な駆除

はい。

 

脆弱性診断

はい。

はい

Root-Cause Analysis

はい。

はい

Endpoint Detection and Response

はい。

はい

Data Discovery

はい。

 

Cloud Discovery:クラウドサービスの監視

はい。

 

管理機能セット

Cloud Discovery:クラウドサービスへのアクセスのブロック

はい。

 

パッチ管理

はい。

はい

暗号化の管理

はい。

はい

ホスト侵入防止

はい。

 

デバイスコントロール

はい。

はい

ウェブコントロール

はい。

はい

アダプティブアノマリーコントロール

はい。

 

アプリケーションコントロール

はい。

はい

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