Kaspersky Security Center Linux のアクティベーション

2024年3月18日

ID 265011

ライセンスが必要な機能を有効化することで、Kaspersky Security Center Linux の追加機能を使用できます。このタスクを実行するには、管理サーバーのクイックスタートウィザードを使用することと管理サーバーのプロパティを使用することの 2 つの方法があります。

Kaspersky Security Center Linux のライセンスが必要な機能を有効化するには:

  1. メインメニューで、目的の管理サーバーの名前の横にある設定アイコン()をクリックします。

    管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。

  2. 全般]タブで、[ライセンス]セクションを選択します。
  3. 現在のライセンス]で、[選択]をクリックします。
  4. 開いたウィンドウで、Kaspersky Security Center Linux のアクティベーションに使用するライセンスを選択します。ライセンスがリストにない場合は、[新しいライセンスを追加]をクリックし、新しいライセンスを指定します。
  5. 必要に応じて、予備のライセンス を追加することもできます。これを行うには、[予備のライセンス]で[選択]をクリックし、既存のライセンスを選択するか、新しいライセンスを追加します。現在のライセンスがない場合は、予備のライセンスを追加できないことに注意してください。
  6. 保存]をクリックします。

関連項目:

使用許諾契約書について

ライセンスについて

ライセンス証書について

ライセンス情報について

プライバシーポリシーの表示

Kaspersky Security Center のライセンスオプション

ライセンス情報ファイルについて

データ提供について

定額制サービスについて

この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。