Kaspersky Security Center Linux のアクティベーション
Kaspersky Security Center Linux のアクティベーション
ライセンスが必要な機能を有効化することで、Kaspersky Security Center Linux の追加機能を使用できます。このタスクを実行するには、管理サーバーのクイックスタートウィザードを使用することと管理サーバーのプロパティを使用することの 2 つの方法があります。
Kaspersky Security Center Linux のライセンスが必要な機能を有効化するには:
- メインメニューで、目的の管理サーバーの名前の横にある設定アイコン()をクリックします。
管理サーバーのプロパティウィンドウが開きます。
- [全般]タブで、[ライセンス]セクションを選択します。
- [現在のライセンス]で、[選択]をクリックします。
- 開いたウィンドウで、Kaspersky Security Center Linux のアクティベーションに使用するライセンスを選択します。ライセンスがリストにない場合は、[新しいライセンスを追加]をクリックし、新しいライセンスを指定します。
- 必要に応じて、予備のライセンス を追加することもできます。これを行うには、[予備のライセンス]で[選択]をクリックし、既存のライセンスを選択するか、新しいライセンスを追加します。現在のライセンスがない場合は、予備のライセンスを追加できないことに注意してください。
- [保存]をクリックします。
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