利用可能なマクロのリスト
利用可能なマクロのリスト
2023年12月13日
ID 187727
ブロック通知文に次のマクロを使用できます。
- %DATE% - イベントの日時
- %APPLICATION% - アプリケーション名
- %BUILD% - アプリケーションのビルド番号
- %SERVER_NAME% - HTTP 要求が処理されたサーバー名
- %TYPE% - HTTP メッセージの種別(要求または応答)
- %METHOD% - HTTP メッセージのメソッド。
- %RULE_NAME% - リソースをブロックしたトラフィック処理ルール名
- %THREAT% - 検知された悪意のあるオブジェクトの名前
- %CURED_LIST% - 駆除された脅威のリスト。
- %SCAN_RESULT% - 特定のオブジェクト内で検知されたすべての脅威の中で最も深刻な脅威の種別。
たとえば、1 つのオブジェクトの中でウイルスとフィッシングリンクが検知された場合(
av_status="detected"、ap_status="detected"
)、ウイルスがこのマクロの値として選択されます。 - %CATEGORY% - 処理された Web リソースについてコンテンツ主題に基づいて判断されたカテゴリ。
- %PROCESSING_TIME% - HTTP メッセージの処理の所要時間。
- %WORKSPACE_NAME% - 処理されたトラフィックに関連付けられているワークスペースの名前。
- %USER_NAME% - HTTP 要求の要求元のユーザーアカウント名。
- %USER_AGENT% - HTTP 要求を開始したユーザーのコンピューター上のアプリケーション(ユーザーエージェント)
- %CLIENT_IP% - HTTP 要求の送信元のコンピューターの IP アドレス
- %URL% - ブロック対象の Web サイトの Web アドレス
- %MIME_TYPE% - HTTP メッセージの MIME タイプとその部分
- %FILE_NAME% - ブロックされたファイル名
- %FILE_TYPE% - ブロックされたファイルの種別
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