Kaspersky Security Center 14 Linux
[イベントの設定]セクションでのポリシーの設定

イベントの設定]セクションで、管理サーバーに関する次の項目以外のすべてのイベントを保存しないように設定する必要があります:

  • 緊急]タブ:
    • コンピューター起動時の自動実行がオフです
    • アクセスが拒否されました
    • アプリケーションの起動が禁止されました
    • 駆除できません
    • 使用許諾契約書違反です
    • 暗号化モジュールを読み込めません
    • 2つのタスクを同時に開始できません
    • アクティブな脅威が検知されました。特別な駆除を開始してください
    • ネットワーク攻撃の検知
    • アップデートされていないコンポーネントがあります
    • アクティベーションエラー
    • ポータブルモードの有効化中にエラーが発生しました
    • Kaspersky Security Center との通信中にエラーが発生しました
    • ポータブルモードの無効化中にエラーが発生しました
    • アプリケーションコンポーネントの変更エラー
    • ファイル暗号化 / 復号化ルールの適用中にエラーが発生しました
    • ポリシーを適用できません
    • プロセスが終了しました
    • ネットワーク動作がブロックされました
  • 機能エラータブ:タスク設定が無効です。設定は反映されていません
  • 警告]タブ:
    • セルフディフェンスがオフです
    • 予備のライセンスが正しくありません
    • ユーザーが暗号化ポリシーを拒否しました
  • 情報]タブ:アプリケーションの起動がテストモードでブロックされています

関連項目:

シナリオ:ネットワーク保護の設定