ステップ 9：ステップ 9：サードパーティ製品のアップデート管理設定の指定

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脆弱性とパッチ管理が使用可能なライセンスをお持ちでなく、脆弱性とアプリケーションのアップデートの検索タスクが既に存在している場合、クイックスタートウィザードのアップデート管理設定ステップは表示されません。

サードパーティ製ソフトウェアのアップデートの場合は、次のいずれかのオプションを選択します：

• 必要なアップデートの検索

  脆弱性とアプリケーションのアップデートの検索タスクがない場合は、自動的に作成されます。

  既定ではこのオプションが選択されます。

• 必要なアップデートの検索とインストール

  ［脆弱性とアプリケーションのアップデートの検索］タスクと［アップデートのインストールと脆弱性の修正］タスクがまだ作成されていない場合は、自動的に作成されます。

  この機能は、脆弱性とパッチ管理が使用可能なライセンスでのみ使用できます。

Windows Update の更新の場合は、［ドメインポリシーで定義されたアップデート元を使用する］を選択します。

クイックスタートウィザードとは別に、脆弱性とアプリケーションのアップデートの検索およびアップデートのインストールと脆弱性の修正タスクを作成できます。