スクリプトをリモートで実行するタスクの通知と監視を設定する
スクリプトをリモートで実行するタスクの通知と監視を設定する
スクリプトをリモートで実行タスクの監視、イベント保存動作、および通知を設定できます。
スクリプトをリモートで実行のステータスを表示するには:
- メインメニューで、[デバイス]→[タスク]の順に移動します。
タスクのリストが表示されます。
- タスクを選択し、[デバイスの履歴]をクリックします。
タスクの進行状況が表示されます。
イベント保存動作を設定するには:
- タスクのリストで、タスクをクリックして[設定]タブに移動します。
- [通知]セクションで、[設定]をクリックします。
- タスクが完了した後のアプリケーションの動作については、次のいずれかのオプションを選択します。
- すべてのイベントを保存する。
- タスクの進捗に関連したイベントを保存:
- タスク実行結果のみ保存:
イベントはデバイスの履歴とイベントリポジトリに保存されます。
既定では、タスクの実行結果のみが保存されます。
[すべてのイベントを保存]を選択した場合は、タスクの実行結果のみが保存されます。
- イベントを管理サーバーの定義データベース、管理サーバー上のイベントログ、またはデバイス上に保存する場合は、対応するオプションをオンにします。
通知の設定の詳細については、この記事を参照してください。
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