Integration Server コンソールを使用した SVM の導入

2024年1月25日

ID 256012

Integration Server コンソールを使用する場合、SVM は、Integration Server コンソールから起動される SVM 管理ウィザードを使用して導入されます。

SVM 管理ウィザードの指示に従って、仮想インフラストラクチャへのウィザードの接続を設定し、すべての SVM 導入設定を指定して、導入を開始する必要があります。

SVM 導入結果に関する情報は、ウィザードの最後のステップに表示されます。

導入を開始する前に、Kaspersky Security コンポーネントのインストールウィザードを使用するか、カスペルスキーの Web サイトから手動で、必要な SVM イメージと SVM イメージ説明ファイルをダウンロードする必要があります。

Integration Server コンソールを使用して SVM を展開するには、次の手順を実行します:

  1. Integration Server コンソールを開始します
  2. SVM の管理]セクションで[SVM の管理]をクリックして、SVM 管理ウィザードを開始します。
  3. ウィザードの指示に従います。

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