ポリシーの作成
ポリシーの作成
ポリシーを作成する際に、選択されたモードに関連する設定がウィザードから提案されます。たとえば、Light Agent モードの場合は、Protection Server (SVM) を追加する必要があります。SQL サーバーを保護するために本製品を使用する場合は、サーバーの動作が妨げられないように、設定済みの信頼するオブジェクトを追加する必要があります。モードを選択すると、関連するポリシー設定がウィザードで提案されます。その後、ポリシーのプロパティでこれらの設定を編集できます。
Web コンソールと Cloud コンソールでポリシーを作成する方法
次の同期時に、クライアントコンピューターで Kaspersky Endpoint Security の設定が適用されます。メイン画面の()ボタンをクリックすると、Kaspersky Endpoint Security インターフェイスでコンピューターに適用されているポリシーに関する情報を表示できます(ポリシー名など)。そのためには、ネットワークエージェントのポリシーの設定で、拡張ポリシーデータの受信を有効にする必要があります。ネットワークエージェントのポリシーについて詳しくは、Kaspersky Security Center ヘルプを参照してください。
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