SVMINFO:Light Agent と Protection Server との接続のステータス
SVMINFO:Light Agent と Protection Server との接続のステータス
Light Agent と Protection Server との接続に関する情報の表示。
コマンドを実行するには、Kaspersky Endpoint Security の実行ファイルがあるフォルダーに移動します。システム変数 %PATH% に実行ファイルのパスを追加し、アプリケーションフォルダーに移動せずにコマンドを実行することもできます。
コマンド構文
avp.com SVMINFO
コマンドは次の情報をコンソールに出力します:
- Light Agent が接続されている SVM のアドレスと、Light Agent に対する仮想インフラストラクチャ内の SVM の場所:ローカルまたはローカル以外。
- Light Agent が使用する SVM 検出方法:Integration Server の使用または SVM アドレスのカスタムリストの使用。
- SVM 検出方法として SVM アドレスのリストが選択されている場合の SVM アドレスのリスト。
- Light Agent を SVM に接続するためのタグ。
- SVM 選択アルゴリズム:標準または拡張。拡張 SVM 選択アルゴリズムが使用されている場合は、仮想インフラストラクチャ内の SVM パスの種別も表示されます。
- Light Agent と Protection Server 間の接続の保護の状態。
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