信頼ゾーンのプロパティウィンドウ
信頼ゾーンのプロパティウィンドウ
[アプリケーションのプロパティ]ウィンドウで信頼ゾーンを設定するには:
- Kaspersky Security Center の管理コンソールツリーで[管理対象デバイス]フォルダーを展開します。
- タスクを設定する管理グループを選択します。
- [デバイス]タブを選択します。
- 次のいずれかの方法で、保護対象デバイスのプロパティウィンドウを開きます:
- 保護対象デバイスの名前をダブルクリックする。
- 保護対象デバイスのコンテキストメニューで[プロパティ]を選択する。
保護対象デバイスのプロパティウィンドウが表示されます。
- [アプリケーション]セクションで、[Kaspersky Security 11 for Windows Server]を選択します。
- [プロパティ]をクリックします。
Kaspersky Security 11 for Windows Server のアプリケーション設定ウィンドウが開きます。
- [詳細設定]セクションを選択します。
- [信頼ゾーン]サブセクションの[設定]をクリックします。
[信頼ゾーン]ウィンドウが開きます。
必要に応じて信頼ゾーンを設定します。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。