Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

アップデート元の設定

2022年5月16日

ID 197904

このステップでは、定義データベースとソフトウェアモジュールのアップデート元を指定できます。

次のいずれかの値を入力します:

  • KLServers]- カスペルスキーのアップデートサーバーのいずれかからアップデートを受信します。
  • SCServer] - 組織に設置されている Kaspersky Security Center 管理サーバーからアップデートを保護対象のコンピューターにダウンロードします。組織のコンピューターのアンチウイルスによる保護の集中管理に Kaspersky Security Center アプリケーションを使用する場合は、このアップデート元を選択できます。
  • <URL> –アプリケーションは、カスタムソースからアップデートをダウンロードします。ローカルエリアネットワーク、またはインターネットにあるカスタムのアップデート元のアドレスを指定できます。
  • <path> –オフラインアプリケーションデータベースが格納されるディレクトリへのパスです。

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