Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

ライセンスの概要

2022年5月16日

ID 69240

ライセンス – 期間限定の製品使用権であり、使用許諾契約書に基づいて付与されます。

ライセンスには、使用許諾契約書の条件に従って製品を使用する権利と、テクニカルサポートを受ける権利が含まれます。製品で使用できる機能の一覧や、使用可能期間は、アクティベーションに使用したライセンスの種類によって異なります。

ライセンス種別には、以下があります:

  • 試用版 - 製品をお試しいただくための無償ライセンス。

    試用版ライセンスの有効期間は短く設定されています。試用版の有効期間が終了すると、すべての Kaspersky Endpoint Security の機能が無効になります。製品を引き続き使用するには、製品版ライセンスを購入する必要があります。

    試用版ライセンスで製品をアクティベートできるのは 1 度だけです。

  • 製品版 - 本製品の購入時に提供される有償ライセンス。

    製品版ライセンスの有効期限が切れると、本製品の主な機能は動作を停止します。Kaspersky Endpoint Security の使用を継続するには、製品版ライセンスを更新する必要があります。ライセンスを更新する計画がない場合は、本製品をコンピューターから削除してください。

最大の保護を確保するために、有効期限が切れる前にライセンスの有効期間を延長することを推奨します。

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