本製品の削除
本製品の削除
2022年5月16日
ID 197919
Kaspersky Endpoint Security は、ローカルで、または管理コンソールまたは Kaspersky Security Center Web コンソールを使用する Kaspersky Security Center で削除できます。
本製品が削除されている間、Kaspersky Endpoint Security のすべてのタスクが停止します。
本製品の削除時に、次の操作を実行できます:
- 製品パッケージとグラフィカルユーザーインターフェイスパッケージを同時に削除する。
- グラフィカルユーザーインターフェイスパッケージがインストールされていない場合、製品パッケージのみを削除する。
- グラフィカルユーザーインターフェイスパッケージのみを削除する。
グラフィカルユーザーインターフェイスパッケージがインストールされている場合、製品パッケージのみを削除することはできません。
Kaspersky Endpoint Security をアンインストールすると、ライセンス データベースを除く、アプリケーションによって保存されたすべての情報が削除されます。インストール済みのアプリケーション証明書も削除されます。ライセンスデータベースが保存され、それを使用してアプリケーションを再インストールできます。
アプリケーションが systemd にインストールされている場合、systemd の設定は、アプリケーションのアンインストール後に元の状態に戻ります。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。