ハードウェア仮想化を使用した保護を有効にする方法
ハードウェア仮想化を使用した保護を有効にする方法
2019年8月13日
ID 82967
ハードウェア仮想化を使用した保護を有効にするには:
- メインウィンドウを表示します。
- ウィンドウの下部にある をクリックします。
[設定]ウィンドウが表示されます。
- ウィンドウ左側の[プロテクション]をクリックします。
- [プロテクション]セクションの右側で、[ネット決済保護]サブセクションを選択し、ネット決済保護のスイッチが有効になっていることを確認します。
[ネット決済保護の設定]ウィンドウが表示されます。
- [詳細]セクションで、[可能な場合はハードウェアを仮想化する]をオンにします。このチェックボックスは、本製品が64ビット版Windows 8、Windows 8.1、Windows 10にインストールされている場合に表示されます。
コンピューターでハードウェア仮想化が無効の場合、ハードウェア仮想化を使用した保護は無効になります。ハードウェア仮想化を有効にする方法について詳しくは、[ネット決済保護の設定]ウィンドウで[詳細]をクリックしてください。
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