アプリケーションカテゴリの作成
アプリケーションカテゴリの作成
ルールの作成を容易にするため、アプリケーションカテゴリを作成すると、アプリケーション起動コントロールルールの作成時に使用できます。
会社で使用されている標準セットのアプリケーションを網羅する「作業アプリケーション」カテゴリを作成すると有用です。さまざまなユーザーグループが仕事で異なるアプリケーションセットを使用している場合は、ユーザーグループごとに別個のアプリケーションカテゴリを作成できます。
アプリケーションカテゴリを作成するには:
- Kaspersky Security Center の管理コンソールを開きます。
- コンソールツリーで、[詳細] - [アプリケーションの管理] - [アプリケーションカテゴリ]フォルダーを選択します。
- 作業領域で[カテゴリの作成]をクリックします。
ユーザーカテゴリの作成ウィザードが開きます。
- ユーザーカテゴリの作成ウィザードの指示に従います。
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