脆弱性のリストでのエントリの非表示
脆弱性のリストでのエントリの非表示
選択した脆弱性のエントリを非表示にできます。脆弱性のリストで選択されたエントリには「非表示」というステータスが割り当てられ、非表示として示されます。脆弱性のリストを「非表示」のステータス値でフィルタリングできます。
脆弱性のリストでエントリを非表示にするには:
- メインウィンドウを開きます。
- メインウィンドウの上部にある[隔離]をクリックして、[保管領域]ウィンドウを開きます。
- [保管領域]ウィンドウで、[脆弱性]タブを選択します。
[脆弱性]タブには、脆弱性スキャンタスク中に Kaspersky Endpoint Security が検知した脆弱性のリストが表示されます。
- 脆弱性のリストで、非表示にする脆弱性についてのエントリを選択します。
この脆弱性に関する情報および推奨される修正方法が、脆弱性のリストの下のセクションに表示されます。
- [非表示]をクリックします。
Kaspersky Endpoint Security は、選択されている脆弱性に「非表示」ステータスを割り当てます。[非表示]ステータスの脆弱性についてのエントリが、脆弱性のリストの最後に移され、灰色表示されます。
- 脆弱性のリストで脆弱性についてのエントリを非表示にするには、リストの上にある[非表示]をオンにします。
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