製品設定のインポート

2023年8月21日

ID 144242

製品設定をインポートするには:

  1. Web インターフェイスのメインウィンドウで管理コンソールツリーを開き、[設定]セクションの[全般設定]サブセクションを選択します。
  2. 製品設定のエクスポートとインポート]設定グループで[設定のインポート]をクリックして、[製品設定をインポート]ウィンドウを開きます。
  3. 参照]をクリックします。

    ファイル選択ウィンドウが開きます。

  4. 読み込む製品設定が含まれている KZ ファイルを選択します。
  5. 製品設定をインポートするためのオプションを、次から 1 つ選択します:
    • すべての設定 - すべての製品設定をインポートする場合。
    • 選択された設定 - インポートする製品設定を選択する場合。
  6. 選択された設定]をインポートする場合、インポートする製品設定の横にあるチェックボックスをオンにします。
  7. 次へ]をクリックします。
  8. 製品設定が正常にインポートされたら、[製品を再起動]をクリックします。

本製品が再起動します。数分後、ブラウザーウィンドウを更新して、再度サインインする必要があります。

関連項目:

Kaspersky Security 8 for Linux Mail Server の全般設定

プロキシサーバーの接続設定

イベントログと監査ログの設定

製品パフォーマンスの設定

スキャンしたメッセージの表示方法の設定

添付ファイルを削除する場合のメッセージのテンプレートの設定

製品設定のエクスポート

製品の再起動

Kaspersky Security Center との統合の設定

アーカイブを展開するディレクトリのパスの変更

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