保護対象のリソースのカテゴリの追加

2022年12月19日

ID 133781

保護対象のリソースのカテゴリを追加するには、次の手順を実行します:

  1. 設定]ウィンドウを開きます。
  2. ウィンドウの左側の[エンドポイントコントロール]セクションで、[アプリケーション権限コントロール]サブセクションを選択します。

    ウィンドウの右側に、アプリケーション権限コントロールの設定が表示されます。

  3. リソース]をクリックします。

    アプリケーション権限コントロール]ウィンドウで[保護対象のリソース]タブが表示されます。

  4. 保護対象のリソース]タブの左側で、新しい保護対象のリソースの追加先となる保護対象のリソースのセクションまたはカテゴリを選択します。
  5. 追加]をクリックし、ドロップダウンリストから[カテゴリ]を選択します。

    保護対象のリソースのカテゴリ]ウィンドウが開きます。

  6. 保護対象のリソースのカテゴリ]ウィンドウが開き、そのウィンドウで、保護対象のリソースの新しいカテゴリ名を入力します。
  7. OK]をクリックします。

    保護対象のリソースのカテゴリのリストに新しい項目が表示されます。

  8. アプリケーション権限コントロール]ウィンドウで[OK]をクリックします。
  9. 変更を保存するには[保存]をクリックします。

保護対象のリソースのカテゴリを追加したら、[保護対象のリソース]タブの左上にある[編集]または[削除]をクリックして、そのカテゴリを編集または削除することができます。

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