整合性チェックタスクの実行方法の選択
整合性チェックタスクの実行方法の選択
整合性チェックタスクの実行方法を選択するには:
- [設定]ウィンドウを開きます。
- ウィンドウの左側の[スケジュールされているタスク]セクションで、[整合性チェック]を選択します。
ウィンドウの右側に、整合性チェックタスク設定が表示されます。
- [実行方法]セクションで、次のいずれかを選択します:
- 整合性チェックタスクを手動で開始するには、[手動開始]を選択します。
- 整合性チェックタスクの開始スケジュールを設定するには、[カスタム]を選択します。
- 前の手順で[カスタム]を選択した場合は、タスクの実行スケジュールの設定を指定します。次の手順に従います:
- [頻度]で、整合性チェックタスクの開始スケジュールを指定します。次のいずれかのオプションを選択します:[分ごと]、[時間ごと]、[日ごと]、[毎週]、[1 回のみ]、[毎月]、[本製品の起動後]
- [頻度]で選択した項目に応じて、タスクの開始時間を定義する設定値を指定します。
- スキップされた整合性チェックタスクをできるだけ早く開始するには、[スキップしたスケジュールタスクを後で実行する]をオンにします。
[頻度]で[時間ごと]、[分ごと]、または[本製品の起動後]を選択した場合、[スキップしたスケジュールタスクを後で実行する]は無効になります。
- コンピューターのリソースが制限されている場合にタスクを一時停止するには、[コンピューターを使用していないときのみ実行]をオンにします。
このスケジュールオプションは、コンピューターの資源の節約に役立ちます。
- [OK]をクリックします。
- 変更を保存するには[保存]をクリックします。
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