Backup オブジェクトの表示
Backup オブジェクトの表示
グラフィカルユーザーインターフェースを使用して、Backup オブジェクトに対して次の操作を行うことができます:
- デバイス上の Backup に配置されたオブジェクトの情報を表示します。
- Backup からオブジェクトを元のディレクトリに復元します。
- Backup からオブジェクトを削除します。削除されたオブジェクトをその後で復元することはできません。
オブジェクトの復元と削除に関する情報は、イベントログに保存されます。
Backup にあるオブジェクトを表示するには:
- メインウィンドウを開きます。
- メインウィンドウの下部にある[バックアップ]をクリックします。
これにより、[バックアップ]ウィンドウが開きます。
このウィンドウには、Backup 保管領域内のオブジェクトに関する次の情報が表示されます:
- オブジェクト名。
- オブジェクトの絶対パス。
- オブジェクトが Backup に追加された日付。
- オブジェクトが Backup から削除された日付(このフィールドは、Backup の保持期間が設定されている場合に表示されます)。
- オブジェクトのサイズ。
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