管理コンソールで Kaspersky Endpoint Detection and Response (KATA) の連携の設定
管理コンソールで Kaspersky Endpoint Detection and Response (KATA) の連携の設定
Kaspersky Endpoint Security と Kaspersky Endpoint Detection and Response (KATA) の連携は、管理コンソールのポリシーのプロパティで有効化、無効化、または設定できます(Detection and Response → Endpoint Detection and Response (KATA))。
Kaspersky Endpoint Detection and Response(KATA)連携設定
設定 | 説明 |
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Endpoint Detection and Response(KATA)との連携。 | Kaspersky Endpoint Security アプリケーションと Kaspersky Endpoint Detection and Response (KATA) の連携を有効または無効にします。 連携サーバーは、既定でオフになっています。 |
KATA サーバー | 設定ボタンをクリックするとKATA サーバーウィンドウが開きます。このウィンドウでは、KATA サーバーへの接続を設定したり、接続設定先のサーバーのリストを確認したりできます。 |
サーバー接続設定 | 設定ボタンをクリックすると、KATA サーバーに接続するための全般設定を設定したり、サーバー証明書を追加したり、KATA サーバーへの接続に関して二要素認証を設定したりできるウィンドウが開きます。 |
データ転送設定 | 設定ボタンをクリックすると、ウィンドウが開き、KATA サーバーへのデータ設定を行えます。 |
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