製品コンポーネントの有効化または無効化
製品コンポーネントの有効化または無効化
グラフィカルユーザーインターフェースを使用して、アプリケーションコンポーネントを有効または無効にできます。コンポーネントを有効にすると、[無効]が使用可能になります。既定では、次のコンポーネントが有効になっています:ファイル脅威対策、デバイスコントロール、ふるまい検知。デバイス上で Web 脅威対策設定のローカル管理が許可されており(ポリシーが適用されていないか、ポリシーのプロパティで「ロック」に設定されていない)、対応ブラウザの 1 つがシステム上で検知された場合、Web 脅威対策コンポーネントが自動的に有効になることがあります。
コンポーネントを無効にすると、[有効]ボタンが使用可能になります。
アプリケーションコンポーネントを有効または無効にするには:
- メインウィンドウを開きます。
- メインウィンドウの下部で[設定]をクリックします。
[設定]ウィンドウが開きます。
- コンポーネントの有効化または無効化をクリックします。
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