付録 3:設定情報ファイルと既定のアプリケーション設定
付録 3:設定情報ファイルと既定のアプリケーション設定
Kaspersky Endpoint Security の管理には、次の設定ファイルが使用されます:
- 本製品の初期設定を含む設定情報ファイル:
- autoinstall.ini 設定情報ファイルは、Kaspersky Security Center 経由で本製品をインストールするときに使用されます。
- コマンドライン経由でアプリケーションをインストールするときに使用される設定情報ファイル。
- 本製品の初期設定中に自動的に生成され、初期設定中に設定されたオプションを含むプリセット設定情報ファイル。これらの設定は実行時に適用されます。
- Kaspersky Endpoint Security 管理コマンドを使用して作成できる設定情報ファイル。これらの設定情報ファイルには、タスク設定などのアプリケーション設定が含まれることがあります。これらのファイルを変更し、本製品にインポートして、対応するオプションを変更できます。
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