イベントを表示するコマンド

kesl-control -W

このコマンドは、現在の製品イベントの表示を有効にします。このコマンドにより、イベント名、およびイベントに関する追加情報が表示されます。このコマンドを使用すると、現在の製品イベントをすべて表示することも、現在実行中のタスクに関連付けられているイベントのみを表示することもできます。

コマンド構文

kesl-control -W [--query "<フィルター条件>"]

引数とキー

<フィルタ条件>：<フィールド> <比較演算子> '<値>' 形式の 1 つまたは複数の論理式。論理演算子と組み合わせて、特定の現在のイベントを出力します。