スクリプト監視タスクのアプリケーションコンソールからの設定
スクリプト監視タスクのアプリケーションコンソールからの設定
スクリプト監視タスクを設定するには:
- アプリケーションコンソールツリーで、[サーバーのリアルタイム保護]フォルダーを展開します。
- [スクリプト監視]サブフォルダーを選択します。
- フォルダーの結果ペインで、[プロパティ]をクリックします。
[タスクの設定]ウィンドウが開き、[全般]タブが表示されます。
- [危険なスクリプトの処理]セクションで、次のいずれかの操作を行います:
- [ヒューリスティックアナライザー]セクションでは、次のいずれかの操作を行います:
- [ヒューリスティックアナライザーを使用する]をオフまたはオンにします。
- 必要に応じて、スライダーを使用して分析のレベルを調整します。
- [信頼ゾーン]セクションで、[信頼ゾーンを適用する]をオンまたはオフにします。
- [OK]をクリックします。
新しい設定が適用されます。
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