Kaspersky Security Center Windows からのグループオブジェクトのエクスポート

2024年6月17日

ID 242161

Kaspersky Security Center Windows から Kaspersky Security Center Linux へ管理対象デバイスやその他のグループオブジェクトを含む管理グループ構造を移行するには、最初にエクスポートするデータを選択し、エクスポートファイルを作成する必要があります。エクスポートファイルには、移行するすべてのグループオブジェクトに関する情報が含まれています。このエクスポートファイルは、続けて実行する Kaspersky Security Center Linux へのインポートに使用します。

次のオブジェクトをエクスポートできます:

  • 管理対象アプリケーションのタスクとポリシー
  • グローバルタスク
  • デバイスのカスタム抽出
  • 管理グループの構造と含まれるデバイス
  • 移行するデバイスに割り当てられているタグ

エクスポートを開始する前に、Kaspersky Security Center Linux への移行に関する一般情報をご確認ください。Kaspersky Security Center Windows および Kaspersky Security Center Linux の管理サーバーの階層を使用するかどうか、移行方法を選択します。

移行ウィザードを使用して管理対象デバイスと関連グループオブジェクトをエクスポートするには:

  1. Kaspersky Security Center Windows と Kaspersky Security Center Linux の管理サーバーが階層構造にまとめられているかどうかに応じて、次のいずれかを実行します:
    • サーバーが階層構造にまとめられている場合は、Kaspersky Security Center Web コンソールを開き、 Kaspersky Security Center Windows のサーバーに切り替えます。
    • サーバーが階層構造にまとめられていない場合は、Kaspersky Security Center Windows に接続された Kaspersky Security Center Web コンソールを開きます。
  2. メインメニューで、[操作]→[移行]の順に選択します。
  3. Kaspersky Security Center Linux または Kaspersky Single Management Platform へ移行]を選択してウィザードを開始し、その手順に従います。
  4. エクスポートする管理グループまたはサブグループを選択します。選択した管理グループまたはサブグループに含まれるデバイスが 10,000 台以下であることを確認します。
  5. タスクとポリシーをエクスポートする管理対象アプリケーションを選択します。Kaspersky Security Center Linux でサポートされているアプリケーションのみを選択してください。サポートされていないアプリケーションのオブジェクトもエクスポートされますが、操作はできなくなります。
  6. 左側のリンクを使用して、エクスポートするグローバルタスク、デバイスの抽出、およびレポートを選択します。[グループオブジェクト]を使用すると、カスタムロール、内部ユーザーとセキュリティグループ、およびカスタムアプリケーションカテゴリをエクスポート対象から除外できます。

エクスポートファイル(ZIP アーカイブ)が作成されます。管理サーバーの階層サポートを使用して移行を実行するかどうかに応じて、エクスポートファイルは次のように保存されます:

  • サーバーが階層に配置されている場合、エクスポートファイルは Kaspersky Security Center Web コンソールサーバーの一時フォルダーに保存されます。
  • サーバーが階層に配置されていない場合、エクスポートファイルはデバイスにダウンロードされます。

管理サーバーの階層サポートのある移行では、エクスポートが正常に完了すると、インポートが自動的に開始されます。管理サーバーの階層サポートなしで移行する場合は、保存したエクスポートファイルを Kaspersky Security Center Linux に手動でインポートできます。

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