ライセンスによる Kaspersky Secure Mail Gateway の動作モード

2023年11月21日

ID 100499

Kaspersky Secure Mail Gateway は、ライセンスに応じて様々なモードで動作できます。

ライセンスなし

Kaspersky Secure Mail Gateway をインストールし、その Web インターフェイスを開始した時点から、有効なライセンスを追加するまで、このモードで稼働します。

ライセンスなしモードでは、Kaspersky Secure Mail Gateway はメールメッセージをスキャンしません。

試用版ライセンス

このモードでは、Kaspersky Secure Mail Gateway はメールメッセージをスキャンし、定義データベースをアップデートします。

試用版ライセンスの期限が切れると、Kaspersky Secure Mail Gateway はメールメッセージのスキャンと定義データベースのアップデートを停止します。

Kaspersky Secure Mail Gateway の動作を再開するには、製品版ライセンスをインストールする必要があります。

製品版ライセンス

このモードでは、Kaspersky Secure Mail Gateway はメールメッセージをスキャンし、定義データベースをアップデートします。

製品版ライセンスの期限が切れると、Kaspersky Secure Mail Gateway はメールメッセージのスキャンは続行しますが、定義データベースのアップデートを停止します。

定義データベースのアップデートを再開するには、新しい製品版ライセンスを追加するか、既存の製品版ライセンスを更新します。

Kaspersky Secure Mail Gateway は次の種別の製品版ライセンスをサポートします:

  • すべての機能ライセンス:このライセンスを追加すると、本製品のすべての機能が使用できます。つまり、迷惑メール、フィッシング、ウイルスなどのマルウェアのスキャン、危険サイト診断、コンテンツフィルタリング、およびメール送信ドメイン認証の使用、Kaspersky Anti Targeted Attack Platform を使用したメッセージのスキャンが使用できます。
  • アンチウイルス用のライセンス:このライセンスを追加すると、ウイルスなどのマルウェアのスキャン、URL アドバイザ、メール送信ドメイン認証、コンテンツフィルタリング、Kaspersky Anti Targeted Attack Platform を使用したメッセージのスキャンが使用できます。このライセンスでは、迷惑メールまたはフィッシングコンテンツはスキャンされません。これらのモジュールによるスキャン後にメッセージに割り当てられるステータスラベルには、機能制限に関する情報が含まれます。

ライセンスの拒否リスト

様々な状況で、ライセンスの拒否リストにライセンスが追加されることがあります。これが発生すると、Kaspersky Secure Mail Gateway はメールメッセージのスキャンを停止しますが、禁止ライセンスのリストからライセンスが削除された場合に備えて定義データベースのアップデートは続行されます。

禁止ライセンスのリストから削除され次第、Kaspersky Secure Mail Gateway は有効なライセンスに基づいてメールメッセージのスキャンを再開します。

メッセージのスキャンが無効になった後も、以下の機能は本製品内で引き続き機能します:

  • メール転送エージェント(MTA)
  • LDAP サーバー接続
  • イベントログ
  • 製品動作レポート
  • 保護設定、メッセージ処理ルール、通知とコメント用の関連設定を除くすべての製品設定を管理するための Web インターフェイスの使用。

関連項目:

本製品のライセンス管理

使用許諾契約書について

ライセンス証明書について

ライセンスについて

ライセンス情報ファイルについて

アクティベーションコードについて

定額制サービスについて

データ提供について

アクティベーションコードの追加

ライセンス情報ファイルの追加

ライセンスの削除

ライセンスのステータスの監視

まもなく有効期限が切れるライセンスに関する警告の設定

ライセンスの購入

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