バックアップの設定

2023年11月21日

ID 216894

バックアップからのメッセージの配信には、既定で以下の設定が使用されます。それぞれのメッセージについて、これらの設定を個別に変更できます

バックアップを設定するには:

  1. 本製品のメイン Web インターフェイスで、[設定]→[全般]→[バックアップ]→[設定]セクションの順に選択します。
  2. バックアップの最大サイズ(MB)]に、バックアップ内の全メッセージの合計サイズを入力します。これを超えると、古いメッセージが削除されるようになります。

    最小値は 1024 MB です。既定値は 7168 MB(7 GB)です。設定の値は、クラスタノードのディスク上の /var パーティションの空き容量の半分を超えてはなりません。

  3. 保存期間(日数)]で、最も古いメッセージが削除されるまで待機する日数を指定します。

    1 から 1100(~3 年)までの整数を指定できます。既定値は 30 日です。

    古いメッセージは、これらの制限のいずれかに達すると削除されます。

  4. 以下のドロップダウンリストで、バックアップからメッセージを配信するフォームを選択します:
    • 添付ファイル
    • 変更なし
  5. Microsoft Exchange Server など一部のメールシステムでは、同じ SMTP message ID ヘッダーでメッセージを繰り返し配信すると拒否される場合があります。バックアップからこうしたシステムへ、メッセージを元の形式で配信するには、SMTP message ID ヘッダーを削除する必要があります。この操作には、[SMTP message ID を削除]スイッチを[有効]の位置にします。

    変更なし メッセージ配信形式でのみ使用できます。

    メッセージに DKIM 署名がある場合、SMTP message ID ヘッダーを削除すると、署名が破壊される可能性があります。

  6. バックアップを使用できない場合に、バックアップに配置すべきメッセージに対して行う処理を選択します:
    • メッセージを処理する

      バックアップを使用できるかどうかに関係なく、メッセージは処理されます。処理「添付ファイルを削除する」または「駆除」を設定した場合、変更されたメッセージは、添付ファイルが駆除または削除された後で受信者に送信されます。処理「メッセージを削除する」を設定した場合、メッセージは受信者に通知することなく削除されます。処理「拒否」を設定した場合、メッセージは拒否されます。

    • 一時的な失敗

      バックアップにメッセージを置こうとしてエラーが発生した場合、本製品は SMTP エラー 451 を返します。

    • メッセージを拒否する

      バックアップにメッセージを置こうとしてエラーが発生した場合、メッセージは拒否されます。

  7. 保存]をクリックします。

バックアップが設定されます。

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