Kaspersky Secure Mail Gateway 1.1 MR3 からの設定の移行

2023年11月21日

ID 239332

設定の移行シナリオには、次の手順が含まれます。

  1. バージョン 1.1 MR 3 からの設定のエクスポート

    エクスポートされた設定情報ファイルには、メッセージ処理ルール(あらかじめ定義された許可リストと拒否リストを含む)および許可されるアドレスと拒否されるアドレスの個人リストが保存されています。

  2. バージョン 2.0 MR1 への設定のインポート

    インポート中、選択された設定に対して設定情報ファイルの値が移行されます。

メッセージ処理ルールは次の変更と併せてインポートされます:

  • バージョン 1.1 MR3 の[管理者に通知]設定がバージョン 2.0 MR1 の[一般リストの受信者に通知]通知設定に転送されます。
  • バージョン 1.1 MR3 の次の設定は、バージョン 2.0 MR1 にないため削除されます:
    • アンチウイルスモジュールの設定(メッセージサイズの制限、ファイル種別による添付ファイルのスキャンの除外)
    • アンチスパムモジュールの設定(DNSBL リストに基づくメッセージ処理、カスタム DNSBL および SURBL リストの使用、選択された言語で記述されたメッセージのスパムレートの引き上げ、RTF 形式の添付ファイルのスキャン、メッセージサイズの制限)
    • 受信者への通知送信の設定(元のメッセージを含める/含めない)
  • 新しいバージョン 2.0 MR1 の設定のうち、バージョン 1.1 MR3 にないものについては、以下のテーブルに従って既定値が定義されます。

    バージョン 2.0 MR1 の新しい設定の既定値

    設定

    既定値

    添付ファイル形式によるコンテンツフィルタリング

    添付ファイルの種別が、以下のリストに含まれています

    リンクスキャン

    • 有効
    • 処理 – 拒否
    • タグ – [悪意のある|アドウェア|正当なリンク]
    • バックアップにメッセージを移動]はオンになっています。

    リンクが含まれるメッセージに対する、セキュアではないメッセージに関する警告

    無効

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