定義データベースのアップデートスケジュールと設定

2023年11月21日

ID 91221

定義データベースのアップデートスケジュールと設定を指定するには:

  1. 本製品の Web インターフェイスで、[設定]→[外部サービス]→[定義データベースのアップデート]セクションの順に選択します。
  2. アップデートの設定]タブを選択します。
  3. アップデート元]から、次のカスタム指定のアップデート元のいずれかを選択します:
    • カスペルスキーのサーバー(セキュアな接続)
    • カスペルスキーのサーバー(セキュアでない接続)
    • カスタム

    既定では、値は[カスペルスキーのサーバー(セキュアな接続)]に設定されています。

  4. カスタム]を選択した場合、[カスタム指定のアップデート元]で、アップデートパッケージを取得するためのカスタム指定のアップデート元のアドレスを指定します。次のアップデート元を指定できます:
    • アップデートサーバーの URL

      HTTPS を使用するサーバーの場合、カスペルスキーのサーバーが指定された場合にのみ、アップデートが続行されます。

    • ローカルディレクトリ

      すべてのクラスタノードに存在するアップデートディレクトリの完全パスを指定します。指定されたパスのディレクトリがコントロールノードにない場合、通知が表示されます。指定されたディレクトリがセカンダリノードにない場合、このノードの定義データベースのアップデートは古い設定で実行されます。

    • ネットワークフォルダー。つまり、SMB または NFS でマウントされたリモートコンピューター上のディレクトリ。

    アクセスできない場合はカスペルスキーのサーバーを使用する]をオンにすると、カスタム指定のアップデート元を使用できない場合にカスペルスキーのアップデートサーバーからアップデートパッケージを取得するように設定できます。既定ではオフになっています。

  5. スケジュール]ドロップダウンリストで、いずれか 1 つのオプションを選択し、次の操作でスケジュールを設定します:
    • 手動
    • 1 回のみ。表示されたフィールドで、定義データベースのアップデートを開始する日時を指定します。
    • 毎日。表示されたフィールドで、定義データベースのアップデートを開始する時刻を指定します。
    • 毎週。表示されたフィールドで、定義データベースのアップデートを開始する曜日と時刻を指定します。

      たとえば、値を「」および「15:00」に設定すると、定義データベースのアップデートは毎週月曜日の午後 3 時に作成されます。

    • 毎月表示されたフィールドで、定義データベースのアップデートを開始する日付と時刻を指定します。

      たとえば、値を「20」と「15:00」に設定した場合、定義データベースのアップデートは、毎月 20 日の 15:00 に開始されます。

      指定された日付が当月にはない場合、定義データベースのアップデートはその月の末日に実行されます。たとえば、値が「 31」に設定されており、その月が 30 日までの場合は、定義データベースのアップデートはその月の 30 日に実行されます。

    • 実行間隔。表示されたフィールドで、定義データベースのアップデートを開始する間隔を指定します(分単位、時間単位、日単位のいずれかで指定)。

      たとえば、間隔の値が「30」で、間隔を「」とした場合、定義データベースのアップデートは 30 分ごとに行われます。

      定義データベースの初回のアップデートは、変更を保存した直後に開始されます。

    既定では、定義データベースのアップデートは 15 分ごとに実行されます。

  6. 最大期間(分)]で、定義データベースのアップデートで許容する所要時間の最大値(分単位)で指定します。この時間が経過すると、定義データベースのアップデートを停止します。

    割り当てられた時間以内に定義データベースのアップデートタスクが完了しない場合、次にスケジュールされている機会にタスクが再び実行されます。

    既定では、値は 180 に設定されています。

  7. 次回の製品起動時に、スキップしていたタスクを実行する場合、[スキップしたタスクの実行]を[有効]にします。

    コンピューターの電源が入っていなかった場合や本製品が実行されていなかった場合など、スケジュールされていた時刻にアップデートの実行が失敗する場合があります。

    スキップしたタスクの実行がオフの場合、次回の製品起動時に、スキップしていたタスクは実行されません。次回の定義データベースのアップデートは、スケジュールに従って実行されます。

    既定では、スキップしたタスクの実行は有効になっています。

  8. 保存]をクリックします。

定義データベースのアップデートのスケジュールと設定が完了します。

関連項目:

Kaspersky Secure Mail Gateway の定義データベースのアップデート

定義データベースの手動アップデート

定義データベースのステータスの監視

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