Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

アプリケーション監視タスクの有効化と無効化

2023年4月20日

ID 198067

本製品のタスクの監視を有効または無効に設定できます。タスクを有効にすると、[無効]が使用可能になります。既定では、次のタスクが有効になっています:ファイル脅威対策、ウェブ脅威対策、デバイスコントロール、ふるまい検知。

タスクを無効にすると、[有効]が使用可能になります。

アプリケーション監視タスクを有効または無効にするには:

  1. メインウィンドウを開きます。
  2. メインウィンドウの下部で[設定]をクリックします。

    設定]ウィンドウが開きます。

  3. 目的のタスクに対して、次のいずれかを行います:
    • 有効]をクリックして、タスクを有効にします。
    • 無効]をクリックして、タスクを無効にします。

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