Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

配布キット

2023年4月20日

ID 250484

配布キットには、次のファイルを含む Kaspersky Endpoint Security のインストールパッケージが含まれています:

  • kesl-11.4.0-<ビルド番号>.i386.rpm, kesl_11.4.0-<ビルド番号>_i386.deb

    メインのアプリケーションファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 32 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。

  • kesl-11.4.0-<ビルド番号>.x86_64.rpm、kesl_11.4.0-<ビルド番号>_amd64.deb

    メインのアプリケーションファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。

  • kesl-11.4.0-<ビルド番号>.aarch64.rpm、kesl_11.4.0-<ビルド番号>_arm64.deb

    メインのアプリケーションファイルが含まれています。関連するパッケージマネージャーのパッケージは、ARM アーキテクチャの 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。

  • kesl-gui-11.4.0-<ビルド番号>.i386.rpm、kesl-gui_11.4.0-<ビルド番号>_i386.deb

    製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 32 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。

  • kesl-gui-11.4.0-<ビルド番号>.x86_64.rpm、kesl-gui_11.4.0-<ビルド番号>_amd64.deb

    製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。パッケージは、パッケージマネージャーの種別に基づき 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。

  • kesl-gui-11.4.0-<ビルド番号>.aarch64.rpm, kesl-gui_11.4.0-<ビルド番号>_arm64.deb

    製品のグラフィカルユーザーインターフェイスのファイルが含まれています。関連するパッケージマネージャーのパッケージは、ARM アーキテクチャの 64 ビットオペレーティングシステムにインストールできます。

  • kesl-11.4.0.<ビルド番号>.zip

    Kaspersky Security Center を使用して製品をリモートインストールする際に使用されるファイル(license.<言語 ID> ファイルや ksn_license.<言語 ID> ファイルなど)が含まれています。

    ネットワークエージェントは配布キットには含まれていません。[Kaspersky Security Center]セクションのアプリダウンロードページからダウンロードできます。

  • docker-service-kesl64-11.4.0-<ビルド番号>.tgz

    KESL コンテナアプリケーションのイメージを作成するためのファイルが含まれています。

  • ksn_license.<言語 ID>

    Kaspersky Security Network に関する声明の本文が含まれています。

  • license.<言語 ID>

    使用許諾契約書の本文が含まれています。使用許諾契約書には、本製品の使用条件が指定されています。

アプリケーションドキュメントに記載されていない、またはテクニカルサポートスペシャリストが推奨していない方法を使用してアプリケーションファイルを単独で変更すると、アプリケーションやオペレーティングシステムのパフォーマンスの低下や障害、デバイスの保護の低下、データへのアクセス不能や破損、KSN への追加統計の送信を可能につながる可能性があります。

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