Kaspersky Endpoint Security 11 for Linux

ポリシーの設定

2023年4月20日

ID 246374

ポリシーを使用して、管理グループに含まれるすべてのクライアントデバイスに対して Kaspersky Endpoint Security の動作設定を指定できます。

ポリシー設定の設定値と既定値は、製品のライセンス種別によって異なる場合があります。一部の設定は、KESL コンテナではサポートされていません。

アプリケーションの動作設定は、以下の表で説明するポリシーのプロパティウィンドウのセクションとサブセクションで設定できます。全般的なポリシー設定とイベント設定に関する情報は、Kaspersky Security Center のヘルプを参照してください。

ポリシーのプロパティウィンドウのセクション

セクション

サブセクション

脅威対策

ファイル脅威対策

除外範囲

プロセスによる除外

ファイアウォール管理

ウェブ脅威対策

ネットワーク脅威対策

先進の脅威対策

Kaspersky Security Network

アプリケーションコントロール

アンチクリプター

システム変更監視

デバイスコントロール

ふるまい検知

ローカルタスク

タスク管理

リムーバブルドライブスキャン

全般設定

プロキシサーバー設定

アプリケーション設定

コンテナのスキャン設定

Managed Detection and Response

ネットワーク設定

グローバル除外リスト

プロセスメモリを除外

保管領域の設定

Endpoint Detection and Response(KATA)

このセクションの内容

ファイル脅威対策

除外範囲

プロセスによる除外

ファイアウォール管理

ウェブ脅威対策

ネットワーク脅威対策

Kaspersky Security Network

アプリケーションコントロール

アンチクリプター

システム変更監視

デバイスコントロール

ふるまい検知

タスク管理

リムーバブルドライブスキャン

プロキシサーバー設定

アプリケーション設定

コンテナのスキャン設定

Managed Detection and Response

ネットワーク設定

グローバル除外リスト

プロセスメモリを除外

保管領域の設定

Kaspersky Endpoint Detection and Response(KATA)統合

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