管理グループ内のデバイスでのアプリケーションの自動インストール
管理グループ内のデバイスでのアプリケーションの自動インストール
グループに新しく追加されたクライアントデバイスにカスペルスキー製品をリモートでインストールするために使用するインストールパッケージを指定できます。
管理グループ内の新しいデバイスでのアプリケーションの自動インストールを設定するには:
- コンソールツリーで、目的の管理グループを選択します。
- その管理グループのプロパティウィンドウを開きます。
- [セクション]ペインで[自動インストール]を選択し、作業領域で、新しいデバイスにインストールするアプリケーションのインストールパッケージを選択します。
- [OK]をクリックします。
グループタスクが作成されます。管理グループにクライアントデバイスが追加されるとすぐにそのクライアントデバイスで実行されます。
1 つのアプリケーションの複数のインストールパッケージを自動インストールとして選択した場合、インストールタスクは最新のバージョンに対してのみ作成されます。
この記事はお役に立ちましたか?
改善できる点がありましたらお聞かせください。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。
フィードバックをいただき、ありがとうございました。改善に向けて取り組んでまいります。